
タクティカルハンドガンの基礎となったモデル 20180410
軽量なポリマー(樹脂)製フレームを採用し、世界で初めてアンダーレイルを標準装備するなど、H&K社の「USP(Universal Self-loading Pistol)」は、以後登場するタクティカルハンドガンのスタイルに大きな影響を与えました。 もともとはアメリカ市場向けに開発されたモデルであり、USPの操作性は、アメリカで人気が高いガバメントなどのハンドガンに近いものとなっています。 東京マルイでは、数ある仕様パターンの中からシングル&ダブルアクション、左側のみのコントロールレバー(マニュアルセフティとデコッキング機能搭載)という組み合わせのヴァリアント1をモデルアップ。本物から採寸したデータを元に、細部にわたって再現性を高めています。 可変ホップアップシステム 搭載 ■デコッキングシステム 搭載 ■セミオート(単発)発射のみ 全長 195 mm 重量 720 g(空のマガジンを装着した場合) 装弾数 25 + 1 発(1発は本体に装填した場合) ※入荷数に限りがありますので、商品がご用意できない場合もございます。ご了承下さい。 shs2017 4952839142832 4952839177254 4952839149534